美羽の「恥じらい」

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あーと

矢口美羽とトップアイドル目指して活動を続けて気付いたこと、そして美羽の強みにも弱みにもなりそうなところをパッと考えてみた。

そして浮かんだ。

それは、彼女はその年齢とスタイルに合わず、恥じらうことが極端に少ないのである。

クリスマス親愛MAX+2
あにば
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自分が見た限りだと、明確に彼女が恥らっていると思われる部分はここしかなかった。そしてこの中でファンへ向けた姿はたった1回しかない。

つまり、ファンにとって「恥じらう矢口美羽」というのはレア中のレア、というわけだ。

バレンタイン
クリスマス矢口+
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実際こんな感じの年頃の女の子なら恥ずかしがりそうな物もいろいろ着こなしている。そして見てみたらわかるように、恥じらいなど微塵もなくただ全力でファンに自分の最大限のパフォーマンスを見せつけようとしている。

それこそが、恥じらいがない事の最大の武器である。

つまりは、どんな衣装だろうがどんなシチュエーションだろうが、持ち前の明るさ・元気を損なうことなく圧倒的に明るいパフォーマンスを披露できる、ビシッと決めることができると言うことである。

あーと

比較的最近の仕事で言うと、秋のライブに相応しい「芸術の秋」の衣装を見立て、文字通りアグレッシブに攻め込んでいる。今までの衣装でも水着を除けばダントツに少ない布面積、美羽の胸の大きさを存分にアピールするシャツの生地、大きく開いて二の腕まではっきり見える袖、へそ出しフリル付きミニスカート。うん、父親の視点から見たら娘がこんな破廉恥な格好をするとは!とかお冠になりそうなぐらいきわどい衣装だ。
うん、アグレッシブだし矢口にしてはアバンギャルド。そんな感じ。
ここまで自分のスタイルを利用した攻め込み方は今までにない美羽だが、それでも彼女に恥じらいは全くと言っていいほどにない。

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それどころかファンに一緒にVサインを迫ったり無駄に面白い言い回しを飛ばしたり(ただし駄洒落は3点(CV中島ヨシキ))ノリノリである。全くと言っていいほどアイドル矢口美羽の調子は崩れない。

つまり、美羽のコンディションは衣装やシチュに左右されないのである。

Pの前だとそんなに多くないにせよ恥じらうところはあるし、それ以上にかっこ悪いところを見せることが多い。たとえば

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パンケーキや気に入ったら型崩ればっかりとか、ライブパフォーマンス考えて徹夜してた結果眠そうな姿を惜しげもなく晒したりとか。
また、自分のキャラに悩んだり、夜道を歩きながら自分の力不足さ、周りの良さがわかるからその分自分の評価が下がってしまったりとか、そう言った心境の吐露も多い。
水面下では、アイドルとして最高のパフォーマンスを見せるためにとにかくもがいているのだ。

だが、それでも美羽はファンの前では恥じらう姿も、かっこ悪い姿も、自己評価の低さも見せることはない。

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かの大先輩アイドル天ヶ瀬冬馬も、ファンの前ではしっかり決める理想のアイドルなのだ。そんな彼と同様、美羽も水面下ではもがきつつも、ファンの前ではビシッとアイドル矢口として決める。
それがどんな衣装で、どんなシチュでも、恥じらったり二の足踏んだりしない。そこに美羽の強みがある。

一方で、恥じらいがないのは良い事だけではない。
最近の人気傾向を見ると、女の子らしい「恥じらい」というのは男の心を鷲掴みするほどにチャーミングなセックスアピールなのである。
特に最近はがつがつ行く姉御タイプ、引っ込み思案な文学少女、明朗快活な優等生が、恥じらいをアピールすることでファンの心をかっさらっていくことは往々にしてある。
当然それがない美羽は、そういう「意外性」で勝負することはできない、そこに対する引き出しがまだ不足している、ということになる。

だが、それは逆にチャンスでもある。
使うタイミングさえ誤らなければ、あの明るく元気でギャグはアレだけど言い回しが面白いアイドル矢口美羽が女の子らしい恥じらいを!と一気にファンをべた惚れさせる切り札になる可能性だってあるのだ。

しかし、美羽はただでさえいろんな方向性を以て、引き出しの多い一方でギャグの空回りも印象的故「迷走アイドル」としばしばいわれる。
だから何も考えずに恥じらいを出しても結局迷走の位置パーツにしかならない可能性だってある。
そうならないよう、彼女の「恥じらい」はそう簡単に出さず、決めるときはバシッと決める矢口で恥じらいなしに飛び込める勇気を大切にして行ってほしい。

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