現実に帰るためのサブカルチャー

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自分がアニメや漫画、ゲームをやったり遊んだりする理由は色々ありますが、一番大きいのが、
現実に帰るため
というのを大事にしています。

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どれだけ「二次元は裏切らない」「三次元はクソ」とのたまっても、われわれが生きる世界は所詮三次元です。二次元に行くことなんてできません。
そしてどれだけ現実から逃避しようと、必ず朝はやってきます。現実で生きなければいけない時が必ず来ます。

ならば、そう言ったサブカルチャーから、自分が現実で生きるうえで役に立つ物を取り入れることにこそ、サブカルチャーに打ち込む意義があるし、サブカルチャーの有用性ではないだろうか。そう自分は考えたわけです。


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自分が矢口美羽に惹かれ、彼女のその先を見てみたいと思ったのも、それが理由の一つであります。
彼女の生き様や、見つけた物の一つ一つが、自分の現実を生きる上でも非常に役に立つ、大切なものであり、勇気を持ってアイドルに挑む彼女を見ると、自分も現実で頑張る勇気がもらえるのです、月並みだけど。

だから、自分が求めるアイドルやキャラクターというのは、「未来を生きる意志を見る者にまで届けられる」存在なのです。見ていると自分の人生を、自分の未来を生きようと思わせてくれる、そんなキャラクター。
矢口美羽、清澄九郎、天ヶ瀬冬馬……彼(女)らにはそれがある、というか自分はそう感じた。

で、私がいわゆるサブカルで求めているのは、それに触れて自分が思ったこと感じたこと、それらを文章なり絵なりでバーーッと放出して、それについて長々と語り合い、自身の現実に昇華できるような「語り合い」であり、「○○可愛い」「○○尊い」だとかそういう騒ぎ盛り上がるためだけの「同調」ではない。

だから、前の記事でも書いたけど「なんで楽しめないの?」「嫌ならやめろ」「もっと笑ってもっと楽しめ」「でも楽しかっただろ?」「君に笑顔になってもらう」とかいう「本人の意思を無視して楽しむことを強要するような同調圧力」は、自分の思想に真っ向から反するものなのです。そんなことをするようならば自分はサブカルをやっている意味はない、楽しむためだけにやってるんじゃないから。

ところが、最近はそういう忌憚のない意見を公に発することはなかなかできやしない、特に自分の好きなキャラがいるコンテンツにおいては。
それも前の記事で書いた通り。少しでも「批判的」と捉えられる意見については「嫌なら見るな」「disはよくない」「○○警察だ!disを見かけた!晒せ!」って感じで中身を見ようともせず「批判した」の一点だけで人格否定や晒し上げまでやってのける連中がそこかしこに湧いているからだ、まるでジガルデ・セルみたいに。
結局、自分の意見の中身を顧みられることなく自分が「悪者」となって終わってしまう。

自分がツイッターで表舞台から消えた理由はそれです。自分の意見は誰からも顧みられることなく「美羽の晴れ舞台を否定した悪者」として汚名を被るしかなかった。

だから、自分はそういう中身のない「楽しみ」以外を認めない同町圧力の上で成り立つ馴れ合いのためにサブカルに身を置くつもりはないので、そういう連中からも距離を置こうと決めたのです。
自分が本来サブカルに打ち込んでいた大切な原点「現実に帰るための物を見る」ために……

だから、これからこのブログでも色々雑多な語りをすることが多いと思いますが、そういう語りに対して意見をぶつけ合って、現実で生きるための何かを得られるような話し合いができたらうれしいです。

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Category: 日々の生活

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