決意

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映画クレヨンしんちゃん「嵐を呼ぶジャングル」を久々に見た。
いつものおバカなノリのギャグも有名な某2作品に比べたらはるかに多いこの作品。だが、劇中劇の「アクション仮面」が、役者から本物のヒーローになるシーンがとても感動的だ。
子供の頃に何10回も見たから、それも鮮明に覚えている。
最近、ふさぎ込むことが多かった自分だが、これを見て、自分の取る道を考え直すことができた気がする。

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僕は、いつでも前を向いてて楽しいアイドル矢口美羽が大好きだ。
美羽は楽しいんだ。いつもいつも自分で楽しいって思うことを考えて、それを恐れず披露して。
壁にぶつかったって、上手くいかなくたって、結果がすぐ出なくたって諦めないし、ぐずらない。それをステージでは絶対に見せない。
今は、確かにアイドルとしてまだまだかもしれない。知らない人はまだまだ多いのだから。

でも、それは今だけの話だ。

映画のアクション仮面が負けている場面も、それはその瞬間のことでしかない。

最後は絶対に勝つ。

しんのすけは自分の大好きなヒーローを信じた。信じ、応援した。
その結果、役者でしかなかったアクション仮面=郷剛太郎は、しんのすけやそこにいる人間たちの声援を受け、本物のヒーローとして、目の前に立ちはだかる王=パラダイスキングに立ち向かった。

だから、美羽のことも信じなければならない。今はまだまだなアイドルでも、最後は絶対に多くの人を楽しませる台風の目のようなアイドルになると。

美羽の受難は、ゲーム内でもとりわけ多く描写された。彼女自身は学校の友人は美羽の理解が深いなど、恵まれているところも多かったが、それに比して受難も多かった。自身の方向性への悩み、日常を手放すことへの葛藤、自分の信じたことがうまくいかない挫折、周囲の無理解。
だが、それをことごとく自分で悩み、自分で解決してきた。自分の力で。
だから、信じられる。どんな困難があっても、立ち向かって乗り越えられる。
誰よりも強くて、勇気のあるアイドルだから。
そう、信じる人間がいるから、声援を送る人間がいるから、彼女もそれに応えようとできるのではないだろうか。
だったら、自分がそれにならないで何になるというのか。

制服+矢口美羽


ファンがいるから美羽は頑張れる。それがたとえ1人でも。声援を送ってくれる人がいるから、悩んでも結果が出なくても、それらに正面から立ち向かっていける。逆を言えば、応援してくれる人がいなくなったら彼女は、アイドルでなくなってしまうのかもしれない。
だったら、僕はせめて声援を送りたい。そしてできるなら、彼女では超えられない壁にぶつかった時、それを超えるアドバイスを送りたい。
そして、彼女の物語を、形にしてより多くの人に伝える手伝いをしたい。

やっぱり僕はヒーローが好きだから、ヒーローが伝えてくれた立ち向かう勇気と諦めない強さはつけたいんだ。
好きなものを無駄にはしたくないから。
そして、美羽がヒーローになったあの時を思い出したから。

あ、でも課金から足を洗うのは変わりません。
それは、もう決めたことで、きっと自分に嘘はつけないから。

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Category: 日々の生活

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