私が物書きをする理由

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私は、現在小説(と言っても二次創作だけど)を書くのが日々の生活のメインになっております。
何故それをするのかというと、色々あるけど「やりたいから」かな。

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って言うのはあまりにも雑すぎるね。

コホン。

まず根底にあるのは「自分の世界を記録として残しておきたい」ってのが大きいと思う。

知っての通り、モバマスもといアイドルマスター世界は、公式が提供するストーリーはあまり多くを語らない、外枠だけを語って後は『ご想像にお任せします』状態だ。
共通の認識としては「Pとアイドルがいる」ってぐらい。他は媒体や作品によって大分変わってくるし、何よりパラレルワールド設定を普通に使っている以上細かく指定はしていないと言っていいだろう。

で、アイドルの描写も、これまた一本道ではない。何をやって、どんな性格か。どんな過去を歩んできて、どんな未来を歩こうとしているのか。それらは全部彼女らの言葉から探るしかない。
要するに、1人のキャラクターとしての掘り下げは大分受けての自由度が高いように設定されている。つまりはわかんない部分が多い。

そんな状態の世界とキャラクター、そしてそんなに一本道でもないストーリーだからこそ、アイマス世界は「Pの数だけアイドルがいる」状態となっている。

要するに、A氏の愛する天海春香と、B氏の愛する天海春香の像は異なる場合があるし、全ての天海春香好きがアニメの春香が好きだとも限らないし、全ての天海春香好きが初代のベストエンドを自身の中の結末を位置付けているわけでもない。

そんな状態だから、全てのアイドルの「人物」は、人によって形を変えるのだ。いわば概念みたいなものだ。

じゃあ、彼女らは概念でしかないのか?と言われたら自分はそうとは言いたくはない。

だから、創作をする。自分の中の「矢口美羽」を、小説という形で始まりから終わりまでを描写し、それを自分と美羽の思い出のアルバムにしていきたいのだ。

自分の世界を、小説なり絵なり動画なりで表現すれば、そこに登場するアイドルはまぎれもなく「その書き手のアイドル」だ。だから、自分の小説「Clown Cinderella」の矢口美羽は、まぎれもなく「まるとの矢口美羽」なのだ。
こういう矢口美羽が自分の矢口美羽なんだ!ってのを何らかの形で残したい。それを通して、自分も、そして美羽も変わっていきたい。ずっと、純粋だった頃に思い描いたものを大切にしていきたい。美羽とならそれができそうだから、忘れてしまいそうなときに、思い出せるように、形に残るように、文字に表すことにした。
そういうことなのです。

だから、「やりたいから」小説を書いているわけです。

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